ほぼ勢いのままに……というわけで久々に時速4,000字ペース。
この話題で日記を書くのは何度目なんだって感じではあるが、その日にあった印象的な出来事や感じたことをテーマにしているから、どれだけ隣人による被害を受けているかということが、客観的にわかりやすくなっているかもしれない。
私が心から「死ね」と思うのはこれまで歩きタバコをする人間に対してだけだったのだけれど、そこにとうとう隣人が加わりそうだ。
アニメ感想(2021冬)
年度末。
つい先日まで寒さで凍えていたのが嘘のように、もうすっかり初夏のような気候を感じられるようになった今週だが、明日からは新たな年度ということで世間一般的にも気持ちの切り替えがしやすいのかなと思う。
私は学生を卒業して以来、会社員であった時にも年度を意識することがなかったものだから、単なるアニメの区切りの一つ程度にしか考えてはいないけれど、それでも春を迎えるこの時季には、なんだか特別なものを感じる。
ガルパン最終章③
先日から公開されている『ガールズ&パンツァー』最終章の第3話を観てきた。
劇場はもちろん立川シネマシティ。
調べたら第2話が一昨年の六月ということで、あぁもうそんなに経ったのか、という感覚が強い。これだけ空いてしまうと、どんな話だったか忘れてしまうことも珍しくないと思うのだけれど、不思議と本作に関しては前の話がどういう状況で終わっていたのか覚えていた。それほど前回が……いや前回も、強烈だったからかもしれない。