「終わり良ければすべて良し」なんて言うけれど、個人的な競馬との向き合い方やモチベーションを総合すると、まさに今年の有馬記念は満点と表現するしかないレースだった。予想が的中したかどうかに関係なく、おそらく競走そのものに価値を見出している人に…
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