K's Graffiti

文章を書いたり絵を描いたりします。

2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

生存記録(20240229)

メモリを増設した。一昔前ならPCのメモリなんて16GBあれば十分という感覚だったのだけれど、年々データ量が増加する一方のインターネット社会であるから、長く使っているデバイスは時代に合わせてチューニングしなければならない。私のデスクトップPCは6年ほ…

生存記録(20240228)

『響け!ユーフォニアム』の特別編「アンサンブルコンテスト」を観てきた。公開日は昨年の夏頃だったと思うが、どうしても立川シネマシティの極上音響で鑑賞したい気持ちが強かったので、半年ほど待った形になる。どうにも配給が松竹の映画はシネマシティで…

生存記録(20240227)

昨日と同じガチャの話になるが、今日はアークナイツでティフォンを引いた。このゲームはブルアカとは逆で大陸版が半年ほど先行しているから、調べれば今後の実装予定を把握することが可能なのだけれど、ティフォンについては昨年末の時点で他の限定と並ぶレ…

生存記録(20240226)

主にスマホゲームにおいて一般化しているガチャというシステムだが、その身も蓋もない攻略法を言ってしまえば、「当たりやすい時に引くべき」となる。一見すると意味がわからないような表現というか、確率が表記されている以上どのタイミングで引いても排出…

生存記録(20240225)

エアコンから放たれる温風の効果か、このところ軽い昼寝のつもりで横になると、うっかり3時間ほど眠ってしまうことが珍しくない。無意識に蓄積している睡眠不足を解消するという意味では決して無駄ではないと思うため、寝起きに多少の悔いはあれどネガティブ…

生存記録(20240224)

3周年を迎えて新シナリオ実装、その他にも諸々のアップデートが加わって、過去の周年と比べても格段に「新しく」なった印象のあるウマ娘だが、その肝心の新しい育成システムに苦戦している。これまでも初日には効率的な進め方など把握できたことがなかったか…

チャンミSPRINT(202402)結果

3周年直前、現シナリオ最後のチャンミということで意気込みは人それぞれだと思うけれど、私はモチベーションを失いすぎて開催される数日前まで未育成という状況だった。ただでさえ短距離は運ゲーだというのに、阪神1400とかいう現実においても位置取りで決ま…

大決戦シーズン7・KAITEN FX Mk.0(屋外)結果

二度目の大決戦開催となったカイテンジャーだが、レベル上限の解放やT9装備の実装があったことや地形が前回と同じ屋外、Tormentは軽装備ゆえドレスヒナが猛威を奮う環境ということで、なんとなくボーダー争いは過酷なInsaneTAかTorment底辺で行われるのでは…

生存記録(20240221)

ここ数年の様々な過程を経て、いよいよ他人は信用できないという考えが強固なりつつあるため、もはや約束が守られない程度では何も感じなくなってきた。さらに、一向に連絡が来ないのであればそれはそれで構わないと達観さえしてしまう。結局、相手にとって…

生存記録(20240220)

腹の調子がずっと悪い。もともと中長期的に好調ということは体質的に難しいのだけれど、短期的にも好転の兆しが見えない事態には流石に不慣れというかイレギュラーというか、何か変な物でも食べてしまったのかと疑いたくなる。実際のところは、食事回数や量…

生存記録(20240219)

夜中でも暖房不要の気候に体調は良好……というわけでもなく、いつものように腹の具合は悪かったわけだが、それはさておき非常に過ごしやすくなってきた。既にスギ花粉が飛び交っているようで、うっかり外に出てしまった日には目が痒くなって仕方ないけれど、…

生存記録(20240218)

GⅠなので、ちゃんとリアルタイムで観戦してはいたものの、まともに予想記事も書いていないわけだし回顧だけ頑張る気にもならなかったので、今日も適当に感じたことを記録するだけにしておきたい。さて、何が勝つのか予想が難しいとは言っていたけれど、これ…

生存記録(20240217)

明日は今年最初のGⅠフェブラリーステークス……ということで、いつもなら長々と意味のない予想記事を書いているところなのだけれど、あまりにもモチベーションが湧かなかったので、今回は非常に簡素な形で本命対抗を書くだけに留めようと思う。そもそもダート…

生存記録(20240216)

ウマのチャンミが近づいているけれど、今月はプラチナどころかラウンド2の突破すら怪しいかもしれない。というのも、ゲームを始めてから最低レベルでやる気がないからだ。そもそも短距離という時点で運要素が強くて熱心に育成するコスパが悪いのだから、適当…

生存記録(20240215)

春になったというわけではないのだろうが、先々週あたりの極寒気候と比べると暖かさを感じられる日が続いていて、大変に過ごしやすい。予報を見る限りでは、来週の後半にはまた冷え込むようだけれど……風が強かったり花粉が飛んでいたり、着実に冬の終わりが…

生存記録(20240214)

布団に入るから眠くなってしまうんだ、ということで横にならず頑張って起きていたのだが、予想していたよりも楽に連続活動時間が20時間を超えた。しかしながら、そのあたりを境にどうにも記憶がはっきりしない。頭の半分はぼんやりと眠気に支配されつつも、…

生存記録(20240213)

今日も起きられなかった……というか無限に寝てしまった。日中は暖かさを感じられるくらい気温が上がっているというのに、夜の冷え込みが真冬すぎて体調を崩しかねない今日この頃、日に日に布団の心地好さに抗えなくなってきている。もちろん、何かしらの用事…

生存記録(20240212)

今日は絶対にやらなくてはならない、ということがなく暇だったので、余った時間を睡眠に充てることにしたのだが、冬の寒さの影響かぐっすり眠ることができた。普段から目覚ましアラームに頼らなければならない日は少ないとはいえ、なんとなくこの時間帯には…

生存記録(20240211)

今年に入ってからというもの、競馬観戦のモチベーションが低下している。一応、重賞レースをチェックしてはいるけれど、欠かさずにリアルタイムで見ているわけではないし、そもそも事前に情報を集めて真剣に予想するということがなくなってしまった。本番は…

生存記録(20240210)

今日は将棋の朝日杯準決勝および決勝が行われるということで数日前から密かな楽しみにしていたのだけれど、生活リズムを昼型に合わせることができず、半ば徹夜状態で視聴に臨むことになった。多少の無理をすれば起きていられないわけではないものの、前半の…

生存記録(20240209)

どうやら肉の日らしいが、今日は肉を食べなかった。多少の栄養バランスを意識しているとはいえ、食事の内容については無関心すぎて、具体的な食材へのこわだわりは皆無と言っていい。要するに、エネルギーや炭水化物、たんぱく質や脂質や食物繊維といった基…

総力戦シーズン62・ヒエロニムス(屋内)結果

3周年を迎えたブルアカのメインコンテンツである総力戦は、発表時に大きな歓声が湧いたほどの人気ボスであるヒエロニムスから始まった。前回の開催が初めてTormentの実装となった昨年三月初旬、屋内地形に限れば一月初旬ということで、およそ一年もの間隔を…

生存記録(20240207)

何事もギリギリになるまで動けず横着してしまう性格なので、たとえば着る服がなくなるまで洗濯物を溜め込んでしまう、なんてことが珍しくない。あまり外出しないからこそ普通の人よりも猶予はあるのだけれど、それでも服のストックがないと気軽にシャワーを…

生存記録(20240206)

このところ近場で工事が行われているだけれど、あまりにも騒々しくて逆にストレスを感じない。完全にそういうものだと身体が受け入れてしまったようだ。工事といっても何かを建てるわけではなく、解体だ。重機を使って破壊していく。事前に通知の紙が郵便受…

生存記録(20240205)

外は雪だし部屋の中は寒いし、起きていても無駄に電気代がかかるということで布団の中にいる時間を増やそうと思ったのだが、ここ数日なぜか気持ちに反して眠気を感じにくい。実際のところ、全身を温もりで包めば自然と睡眠状態に移行できないことはないもの…

生存記録(20240204)

体力回復が求められる状態なのに数時間で目が覚めてしまって一向に元気を取り戻せない今日この頃、以前なら半日も経たずにダウンしていそうな感覚なのだけれど、具合が悪いながらも意外と長時間の活動ができている。ひょっとするとこれは、年明けから継続し…

生存記録(20240203)

無理をした結果、どれくらいの反動があるだろうかと身構えていたが、やはり軽く済むことはなかった。珍しく食欲を感じた翌日、目を覚ませば胃の状態は元に戻っていて再び食欲を喪失し、それに加えて何やら小腸大腸の動きが怪しく腹が緩くなり……疲れているに…

生存記録(20240202)

とある作業に集中していたら半日近くが経過していて、この後の反動が怖い。時間を気にせず深い眠りに就ければ一日で復活することもできるだろうが、睡眠の質が安定しない私にとっては酷な話だ。最長で一週間ほど、まともに動けなくなる未来を想定していたほ…

生存記録(20240201)

確か日記には書いていなかったと思うが、実は昨年末に隣人が退去して空室になっていたのだった。よく話題にしている騒音主ではなく、反対側の住人なので生活上のストレスが著しく減ったわけではないものの、それでも隣から響いてくる生活音の半分が消えると…