K's Graffiti

文章を書いたり絵を描いたりします。

ダクソ②

壺よりもダクソにハマってしまったので、続きを書くことにした。
前回の記事タイトルにもひっそりと①の番号を追加。

それにしても、普段はアクセス数0が基本だというのに、ダクソ関係で訪問してくる人がちらほらいるようで、ここ数日でちょっと増えた。ただの初心者だから、有益な情報なんて何もないのに。

 

 

前回は以下の記事。

kk-graffiti.hatenablog.com

 

最近はゲームと言えば、スマホかPCでしかやらなくなってしまったので、操作はWASDがしっくりくる。というか、最前線の据え置きハードを持っていない。
ダクソも当然のようにマウス&キーボードで遊んでいるのだけれど、ちょっと調べてみた感じ、セルフでハードモードにしてしまっているらしい。

確かに、おかしいとは思っていたんだ。カメラワークは激ムズだし、思った方向に回避できないことが多い。
敵と壁の間に挟まれて動けなくなり、そのままハメ殺されたことも一度や二度ではない。

死にゲーと聞いていたからこんなものだろうと思っていたけれど、他の人のプレイ動画を見てみると比較的カメラが安定しているし、思いのままにローリングしているから、やっぱりPC操作は難しいのだろう。
もちろん腕の差もあるけれど、明らかに別物なんだよね。

PS4がないから、家にパッドなんてあるわけもなく、でも、わざわざ買う気にもならない。
ようやく慣れてきたところではあるし、難しいのは嫌じゃないから、このまま最後までやってやろうかと思う。


進行状況については、現在20時間ほどプレイして、「冷たい谷のイルシール」に入ったところ。レベルは59。
シリーズ初心者にしては、わりと順調なほうではないかな。探索中に、迷子になって無駄な行動をしている時間が少なくないものの、それはそれで楽しいから、マイペースというのは大事。

しかしまぁ、とにかく死にまくる。平均すると10分に一度は死んでいるんじゃないかというレベル。数えていなかったけれど、既に100回は死んでいるはず。
初見で突破できたボスはいないし、特に「深淵の監視者」に至っては何度挑んでもまるで歯が立たず、初めて絶望感を覚えた。
どうしようもないから、レベルを上げるために1時間くらいマラソンした。同じところを行ったり来たりするのは好きではないが、RPGというのはレベリングが必要なタイミングがどこかであるものだと思っているから、こればかりは仕方ないものと割り切る。
ちゃんと強化してパターンを覚えれば、下手くそでもクリアできる絶妙な難易度なので、やっていて退屈しにくい点は素晴らしい。

このゲーム、周回プレイが当たり前みたいな風潮をなんとなく感じてしまったのだけれど、終わりとかあるんだろうか。

 

続きは以下の記事。

kk-graffiti.hatenablog.com

 

 

Drawing on 2020-07-01

20200701_1

20200701_2

とりあえずいろいろ描いてみる初日。想定よりも時間がかかったので、今日を基準に無駄を削っていきたい。
ただ、思いつきで描いていても効果が薄そうだから、明日からは解剖学的な参考書を使おうと思う。