K's Graffiti

文章を書いたり絵を描いたりします。

生存記録(20230601)

珍しく24時間のうちに三度目の食事を摂ったところ、刺激に胃腸が耐えきれず一気に下してしまった。慣れないことはするものではない。
食べた理由は空腹感からではなく、おそらく低血糖に由来する目眩や手足の震え……なのだが、食後は見事に改善したため対処法としては悪くなったと思う。血糖値と消化器官の弱さは、また別の問題なのだ。
しかし、本質的に身体が栄養を求めているのに、それに応えると腹が壊れて体調を崩すなんて、人体としては致命的としか思えない。こうなると横になって休むことしかできないため、今日は諦めて眠ることにしたが、今後も定期的に似たような事象に悩まされるかもしれない。やはり、普通の食事習慣を身につけるしかないのだろうか。